昨日、結婚を真剣に考えるチャットで、舟橋のお見合いパーティーや、長崎のお見合いパーティーに行ったという人と、真剣と真面目の違いについて真剣に語り合った。
実を言うと僕は「真面目」という言葉があまり好きじゃない。
真面目という言葉を一言で言い換えると「かくあらねばならない」と考える思考傾向のことだと思う。
だから「クソ真面目」とか「生真面目」という、真面目であることを揶揄する言葉が存在するわけだ。
クソ真剣とは言わないだろう。
真面目とは、与えられたことに対してそれに沿うように、変に逸脱しないように、型というものから出ないような感覚。
僕にしたらそんなの悪癖にしか思えない。自分で考えることをどこかで放棄しているみたいだ。
これに対して「真剣」というのは、自分が取り組んでいること・自分の生き方、そういったものに対して手を抜かず常に前を向いている状態のことだと思う。
ここには「かくあらねばならない」なんてものは決してなく、自分が「正しい」と感じたことに対して真っすぐであることを、「真剣である」もしくは「真摯である」と表現するわけだ。
「真剣勝負」という言葉があるけど、それは互いがこれが正しいと信じることをぶつけ合うから勝負として味があるし、手を抜けないし、緊張感があるわけだ。
逆に「真面目勝負」なんて言葉はない。
こんなことを見ず知らずの人と真剣に語り合ってしまう「真面目」な僕だから、なかなか結婚相手が見つからないのかもしれない。
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